日本のマザー・テレサ…かな。

こんばんは。
このブログをのぞいてくださってありがとう。


2008年夏、初めて参加したap bank fesに触発されて
地元でできる環境・人道系のボランティアを探していた時、

東京のドヤ街、山谷でホスピスを運営しているご夫婦が
いらっしゃると知りました。

ええ、あの山谷でですか?!と驚いて記事を読んでいくと、
看取るのは当然、身寄りのないホームレスの方々。
皆さん生活保護で、もちろんお金なんてありません。

日本版マザー・テレサの「死を待つ人の家」。

そのホスピスは「きぼうのいえ」。
情報を見つけたときにご縁がつながることはなかったのですが、

昨年、ヘルパーの資格を取った際に、
名古屋にもそういう場所があることを知りました。
(というか研修に行きました)

このあたりの体験はまた次回にして

先日久しぶりに「きぼうのいえ」の創立者の方が
書かれた本を見つけたので

じっくりと読んでみました。

設立までのバタバタは読んでいるこちらも
思わず「大丈夫か、大丈夫なのか?!」と
ツッコミを入れたくなるほど笑。

人間、何もなくても信念をもってやれば
現実化できることは多いのかもしれないと
思わされます。

何より、本全体に優しさや暖かさがあふれ、
内容自体はハードなのですが、
とてもほのぼのした気持ちにさせられます。

「きぼうのいえ」は、
近々公開される吉永小百合&福亭鶴瓶主演映画
「おとうと」に出てくるホスピスの
モデルにもなっているようです。

今、老人アパートの問題などが
新聞に掲載されていたりしますが、

「きぼうのいえ」のような施設が増えていくのが
今後の社会の方向性を示すバロメーターに
なるのではないかと思います。


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