本当に残酷だ・・・orz/そのに。


昨日入手したかくも恐ろしいマネー寓話
『ヘッテルとフエーテル』by経済界。



今日はお世話になってるW社で
「これめっちゃ面白いですよ!」と
総務のNさんにお渡ししました。

昼休み中、さっそく本を読んでいたNさん、
時々「ブフッ」と吹き出しながら、
「これ面白いねえ!」。
「じっくり読んで下さい!」とお貸ししました笑。

Nさんはどちらかというと私と同じ
社会を疑ってかかる派。
その理由が本日分かりました。
彼は最初に就職した会社で、
いわゆる談合がからむ部署にいたと。

いきなり社会の裏側を見せられて、
だんだん闇に染まっていく自分が嫌で、
会社を辞めたのだとか・・・

いや、本当にとても純粋で素直で
仕事もできるし、人間的に素晴らしい方なんです。
そんな過去があったとは・・・・。

最近では船瀬俊介氏の『買ってはいけない』
シリーズの話で盛り上がり、
抗がん剤の話で盛り上がり、
Nさんならこの本を
楽しんでくれると思い、渡したのが大成功でした。


さて、

この本の中にODA&NPOに絡む章があるのですが。

ODA(国際協力政府開発援助)については
私もこの夏に幾つかの本を読み、
とても胡散臭いものだとは思っていて。

EX:
『ODA 援助の現実』
http://shinshomap.info/theme/oda.html

『世界から貧しさをなくす30の方法』
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%93c%92%86+%97D&x=17&y=15

途上国を助けようという掛け声のもとに
税金や郵便貯金から億単位で予算を組み

その何十億円ものお金が流れるのは
そこに派遣される一部の日本企業や
先方の国の有力者

ビルマ(ミャンマー)は半世紀近くもODAで
大金を注ぎ込んで支援し続けているにも関わらず、
相変わらず政情不安定、まったく平和になる兆し無し。
http://www.scdb.org/demob02.html

力が抜けますわ。

かと言って私が「こうすればいいんだ!」と
解決策を提示できるわけではないのですが

そういう現実が厳然とあるということと、
自分がもし利権を手に入れる側だったら
果たして「弱者のために!」と言えるのだろうかとか、
いろんなことを考えます。

そしてこれはODAだけではなく
『世界の恵まれない人々を助けよう〜』系の
NGOやNPOにも言えること。
もちろん例外はあるし、沢山の人々が動く
経費も必要だとは思います。

寄付をするときはしっかりと
お金をどんな風に使っているか、
寄付者へのフォローはどうか、
それを確認してから
寄付するようにしたいものです。

『ヘッテルとフエーテル』の中では
ホ〇イ〇バ〇ドがネタになっていました。
でも、ヘッテルの大ボケ、分かります。
多分私もそうだったろうから笑。

皆さんも本屋さんで見かけたら、
ぜひお手にとってごらん下さいね。
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