“生きにくさ”の果てに@


今日も更新できる気力があって嬉しい黒ハート

NHKの特番
『日本の、これから〜自殺者三万人 命をどう守るか』
さっきまで見てました。

テーマが重いし、
やめようと思ってたんだけど。
パネラーの皆さんの面々を見たら
消せなくなってしまった笑。

ライフリンクの清水代表、
雨宮処凛氏、
東尋坊の茂幸雄氏、
生きテクのオキタリュウイチ氏、
etc,

ああ、これを見ないでは
ここ最近のシンクロたちに申し訳ない!
一体どっちのシンクロか分からないまま(笑)
超集中して見させていただきました。

ただ、NHKということで、
「政府は自殺防止のために、こんなこともあんなこともしてるんですよ!
ちゃーんと考えてますよ!」というある種のアピールも
多分にあったとは思うけど。
鳩山内閣の福島みずほ氏も参加して張り切って喋ってたし。

大まかにまとめると、
●1998年から年間自殺者が3万人を超えつづけている。
●もう10年もたつというのに、政府は何の対策も打っていない。
 ←これは結果が物語っている。
●自殺者数と失業率は明らかにリンクしている。
●政府はハローワークですべての相談ができるシステム造りを
 試験的に行った。
●鬱に対する理解と精神科医や行政のネットワークが必要
●「死にたい」という気持ちに寄り添ってあげることのできる人が必要
 ←誰だって死にたくない。
●たくさん窓口があっても知らない、どこに行っていいかわからない。
●精密機械のような世の中。成功者と敗者に著しく別れ、
 敗者は生きる希望が持てない。

まだまだいっぱいありますが、それはAに譲って。

10年前と今とでは、明らかに社会の様子が違うのは
私も感じています。
長男が子供の頃は「なんとかなるわ〜」で済まされてきたことが、
今は済まされない気がします。
そしてある種の道があって、そこからポロリとこぼれると、
とても不安定な日々が待っているという・・・。
そして誰にでも突然、その「ポロリ」はやってくるという・・・。

「枠は自分で作ってるんだよ!」と
成功哲学や成功者の面々はおっしゃいますが。

やはりどうあがいても社会適応できない人々はいるわけで。
それを「自己責任」で切り捨てるのは
あまりに冷たいのではないかと思ったりします。

一応私はこのブログのリードに
「すべての人が・・・・」とエラソーに書いておりますが、

やはり、そうでなければ意味がないと
根拠なく、しかし全自分をかけてそう思っています。

そうでなければ意味がないんですよ。
←お、二回言ったね(笑)。

なんか思春期の女子中学生みたいな発言だと
自分でも思うけど

とても気が遠くなるような話だけど

私が生きてる間には叶わないかもしれないけど

でもやっぱり「そうでなければ意味がない。」

なので、牛歩でも少しずつ自分のできることを
探して探してアクションして、それの繰り返し。

そういえば一つ、私自身も未遂者ではあるんで
その視点から共感したことは、

『誰にも相談できない。相談する気力もない。』

これですよ。

だからぐぐっと入り込んできてケアをする
東尋坊の茂氏や夜回り先生が頼もしく思えるのかも。

いろいろ脱線してますが、
やはり雇用の不安定というのはかなりダイレクトに
若年層自殺につながっていると思います。

みんなが起業してうまく回していければいいけど
日本ではそんな教育してないしね。
従業員になるための教育。受身になるための教育。
想像力をなくす教育。

ここはやはり、今後の日本を復興させるための
産業を再度見直して、そこに人員を投入するのが
いいのかなと思います。

エネルギー自給率
食糧自給率

この二つをちゃっちゃと上げておくのが
日本が日本らしくこれからもいられる条件なんじゃないかと
思う次第。

ってこんなことぐらいみんな考えてるよね笑。

そんなこんなでAに続く。


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