日本のマザー・テレサ…かな。

こんばんは。
このブログをのぞいてくださってありがとう。


2008年夏、初めて参加したap bank fesに触発されて
地元でできる環境・人道系のボランティアを探していた時、

東京のドヤ街、山谷でホスピスを運営しているご夫婦が
いらっしゃると知りました。

ええ、あの山谷でですか?!と驚いて記事を読んでいくと、
看取るのは当然、身寄りのないホームレスの方々。
皆さん生活保護で、もちろんお金なんてありません。

日本版マザー・テレサの「死を待つ人の家」。

そのホスピスは「きぼうのいえ」。
情報を見つけたときにご縁がつながることはなかったのですが、

昨年、ヘルパーの資格を取った際に、
名古屋にもそういう場所があることを知りました。
(というか研修に行きました)

このあたりの体験はまた次回にして

先日久しぶりに「きぼうのいえ」の創立者の方が
書かれた本を見つけたので

じっくりと読んでみました。

設立までのバタバタは読んでいるこちらも
思わず「大丈夫か、大丈夫なのか?!」と
ツッコミを入れたくなるほど笑。

人間、何もなくても信念をもってやれば
現実化できることは多いのかもしれないと
思わされます。

何より、本全体に優しさや暖かさがあふれ、
内容自体はハードなのですが、
とてもほのぼのした気持ちにさせられます。

「きぼうのいえ」は、
近々公開される吉永小百合&福亭鶴瓶主演映画
「おとうと」に出てくるホスピスの
モデルにもなっているようです。

今、老人アパートの問題などが
新聞に掲載されていたりしますが、

「きぼうのいえ」のような施設が増えていくのが
今後の社会の方向性を示すバロメーターに
なるのではないかと思います。


遅ればせながら「this is it」

こんにちは。
このブログをのぞいて下さってありがとう!


もう劇場公開は終わってしまったみたいですが、
マイケルの「This is it」について一言。



泣きましたわ〜。
地球の映像出されるとダメです、私。笑
(ミスチルでも毎回泣いてるし)
マイケルってこんな環境系のヒトだったけ?

あの舞台が幻になってしまったのが本当に残念。
でも、たとえフィルムだったとしても、
こうしてちゃんと出逢えたことには感謝。

いや、もしかしたらフィルムになったからこそ
より多くの方々にマイケルのメッセージが
伝わったのかも。


スタッフとステージを創り上げていく様子を見ながら、
インスピレーションを大切にし、妥協せず話し合う姿に

20年以上前に観た矢野顕子さんのドキュメント
「SUPER FOLK SONG」を思い出しました。
彼女も空(くう)から音を拾うために、
最後の最後まで諦めずにフォーカスし続けてました。


エンディングでも流れたマイケルの曲「This is it」は、
私の中では、タイトルが出る前にダンサーの青年が言った

「生きていくのって辛いだろ?
 何か打ち込めるものが欲しかったんだ。
 それが、これさ。」

こっちの方がインパクトありました。

世界中からダンサーやミュージシャンが
オーディションで集まり、

誰もがマイケルを尊敬し、「夢みたいだ!」
本当に嬉しそうにコメントしてる。
どんな形であれ、人生には素晴らしいギフトが
用意されているんだと思います。

リハーサルが終わり、
マイケルがその場にいた皆に

「みんな一つなんだ。
 今こそ愛が必要なんだ。」

実際はもっと長くて感動的だったけど笑、
彼は彼の方法で、
たくさんのメッセージを世界中の人々に
伝えてきたんだと・・・。


マイケル、お疲れ様でした。
素晴らしいお仕事でした。
どうもありがとう。





×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。